たまごの表の顔・裏の顔
クリスマスって来週だっけ?
きよしこの夜からはるか遠いところにいる山本です。こんにちは。
ほぼほぼ完全栄養食と言われている卵
まったく上手くむけなくて山本びっくり。。
見た目はどんな状態でも好物なので問題ありません。はは。
白身は清熱や解毒。
黄身は潤いや「血」を養う。
二面性のギャップ。
ありのままの姿が好き。と告白。たまごに。
二面性ばかり考えると眉間にシワが寄ってくるので、おおらかに考える山本からお伝えするのは、卵は潤いを補う食品なのでウル女のみなさま、大至急たまご食べてください。
が、しかし。
すすめておきながら高速でちょっと待った。
どうせなら食べ合わせ良き感じでおすすめします。
肉(牛肉・鶏肉・豚肉)、ほうれん草、春菊、牛乳、ピーナッツ、イカ、タコ、、、などなど。
もともと血を作る食品と組み合わせると相乗効果です。
↑ ベーコン、と全く気配感じないけどクランチピーナッツバターで和えているのでそこが血相乗効果ポイント。
普通に目玉焼きベーコンと白飯でももちろん〇。
細かいですが、この皿にこすりつけてる白いソース。
冷蔵後の中で眠っていたクリームチーズに牛乳大さじ2-3とクレイジーソルト適量を入れてゆで卵した後の鍋にそのままボール浮かべて湯煎して作りました。ソース最高。
牛乳は血も元気も補充する食品。
細かく血補充を入れ込んでいます。
ついつい何度も言っちゃうのですが、血って本当に大事で、血や潤いが足りてなくてしっかり保湿しても肌が乾燥する、むくみが酷い、冷え性、白髪増える、生理痛がある、のが旧山本タイプ。
残念ですが、旧山本タイプのままだと年取ったな。。。と感じることも増えます。
むくみが気になるし冷え性だから血液サラサラ意識しよう!というのも、もちろん正解ですがそもそも血不足だとサラサラ努力の結果が現れにくいです。だってそもそも論。流れる血が足りてないからなぁ。。。となります。
どうせなら血たっぷりでサラサラ流れてくれたら全身に栄養も潤い巡るよね。
血不足になっている方、思った以上に多いので補って損はなし。
ということで、血補充をちょこちょこ入れ込んでいる山本です。
表の顔・裏の顔と、大人になればなるほど外見は切り替えられません。
年を重ねていくと内面が外見に現れる、とよく言いますね。
性格が顔つきに現れるとか。
これは自分でコントロールできる範囲だと思うので今日も山本はむき卵みたいなプリンプリンをイメージして血を補充するのです。
望むのは自由。メリークリスマス。
今日も見てくれてありがとうございます。
今日のメモ→クリームチーズソースがおいしすぎて震えた。年末買い込むリストにメモメモ。